スパーク製の精密なレジンモデルです。
2008年に開催されたホビーフォーラム限定で販売されたモデルになります。
787Bがル・マンで優勝した翌年、ロータリーエンジンは完全に締め出され、マツダは新たにレシプロエンジンを搭載したレーシングカーをSWCに投入しました。
それがこの「MX-R01」になります。
787Bに開発リソースを全投入していたことから、この年は外部からシャシーとエンジンを調達することに。
エンジンはジャッドからF1用のV10エンジン、シャシーはTWRから「XJR-14」をそれぞれ購入。
外観上は同車とほとんど同じでした。
XJR-14は敵なしと言えるほどの速さを持っていましたが、コスワースV8エンジンを搭載すること前提で開発されていたため、V10を搭載したMX-R01のバランスは非常にセンシティブなものに。
目立った戦歴は残せませんでしたが、1992年のル・マンでは一瞬トップに立つ活躍を見せました。
結局トラブルで4位に落ちてしまったものの、
当時の見ていた人の記憶には残った1台です。
モデルはスパークの国際貿易特注ものになります。
エッチングパーツが多用された細かなディテールはもちろん、カーボンケプラー特有の質感も完璧に再現されております。
真っ黒のCカーというのも独特の不気味さがあり、非常にかっこいいですね。
暗所保管品ですので、本体、外箱共に美品です。
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